平成最後のハロウィンやっぱり渋谷は大盛り上がり! ハロウィンになると真面目な人までもがハジけてしまう心理

平成最後のハロウィンやっぱり渋谷は大盛り上がり! ハロウィンになると真面目な人までもがハジけてしまう心理

こんばんはー

今回は平成最後のハロウィンとあっていつもに増して大盛り上がりを見せている気がしていますが、

皆さんはハロウィン楽しんでいるでしょうか?

僕はというと、今日は渋谷の宇田川カフェというところでずっと勉強したり記事書いてたりと

自分なりに楽しんではいます。

21:30頃にはカフェを出て渋谷のセンター街に繰り出したわけですが、

仮装していないし、とにかくもう疲れてしまっていたのでそそくさと帰路についてしまいました…

渋谷のハロウィンが平日なのにやばすぎた!

22時とはいえ、平日なのに渋谷はすごい盛り上がりでした。

スクランブル交差点付近では毎年のごとく警察の方々が頑張ってくれています。

大きな事故が起こらないといいのですが・・・

センター街入り口はいつもに増してごっちゃごちゃ。

仮装している人もちらほら・・・

ツタヤ前ではフランクフルト?の仮装をしている人が取材を受けていました。

テレビも渋谷のハロウィンには注目をしているんですね〜

 センター街内部いや〜楽しそうです。

それにしても先が見えない。

今センター街を突き抜けようとしたら相当時間がかかりそうです・・・

僕も明日は仮装して参加しようかな〜とちょっとだけ思っております。

そして、ここからが本題。

みんなが仮装をして思いのままにハジけている1年の大イベントハロウィンですが、

普段真面目なあの人も、このハロウィンイベントの時だけはやたらとハッチャケている。

そんなことってありますよね?

この現象も実は心理学で証明できてしまうのです。

ということで

真面目な人でもハロウィンではハッチャケてしまう不思議現象を解明していきましょう。

真面目な人もハロウィンだとハッチャケてしまう心理とは…

ハロウィンパーティーといえば、今や毎年の恒例行事としてすっかり日本になじんでいますよね。

これはもともと西洋の文化なのですが、西洋のこのハロウィンが日本人の心を虜にした理由は

実は、日本人の国民性に隠されています。

その1つが、自分の思うがままに『ペルソナ』を付け替えることができること。

これが日本人の心を虜にした最大の理由です。

この『ペルソナ』というのは、元々ラテン語で『仮面』という意味があります。

古代ギリシャ時代の俳優は、仮面(ペルソナ)を使い分けて、1人で何人もの役を演じていたと言います。

それに触発された心理学者のユングが、このペルソナを

「人が他人に対してつける表向きの顔」を意味するものとしたことで、

今日心理学の世界でも、よく使われるようになりました。

また、少し意味合いが異なってきてしまいますが、

マーケティングの世界でもサービスや商品の典型的なユーザーを示す言葉として活用されています。

実際にその人物が実在しているかのように、

年齢、性別、居住地、職業、年収、趣味、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイルなど

リアリティのある詳細な情報を設定していって商品に1番近い人物像にどのようにアプローチをかけていくか

という分析をして戦略を立てていくわけですね。

これは、意外と身近なところで利用されているので探してみると面白いと思います。

そして、人は誰しもがペルソナをつけ、または付け替えて生活をしています。

例えば、

昼間は真面目なビジネスマンの仮面をつけて仕事に取り組みます。

しかし退社した後には、陽気なエンターテイナーの仮面をつけて飲み会を盛り上げます。

そして家に帰宅すれば優しい父親の仮面に付け替えるといった具合に…

人間は、その場や状況に応じて仮面(ペルソナ)を付け替えてその場にあった対応を取ることで生活しているのです。

普段は気にしていないと思いますが、よく考えてみれば自分の中にも色んな自分がいることを感じたことくらいは

あるのではないでしょうか?

ペルソナの使い分けは社会で生きていく上で必要不可欠なものです。

もし仕事の場で陽気なエンターテイナーの仮面をつけて働いていたら仕事になりませんよね。

しかし、中にはこのペルソナの付け替えが苦手な人もいます。

例えば、会社で威張っている社長さんが、そのペルソナのまま家庭でも威張った社長のような態度をとってしまい

家族に嫌な思いをさせてしまうというのがいい一例でしょう。

その一方で、人に気を使いすぎてしまうことで忙しなくペルソナを付け替えている人もいます。

そうなってしまうと、ペルソナが増えすぎてしまい本当の自分はどんな人なのかがわからなくなってしまうこともあります

特に日本人は人に気を使う人が多い国民性のため、ペルソナが増えすぎている人も多いのです。

そんなペルソナ疲れをしている人にとって、ハロウィンは絶好の発散場所になっているのでしょう。

というのも、ハロウィンの仮装はその時だけなりたい自分になることができるからです。

人は服装が変わると自然にそれにあった行動をするようになります。

心理学では『役割効果』と呼ばれていますが、

仮装をした時だけその効果が働いて、不思議と立ち振る舞いが変わってきます。

スーツを着ると仕事モードに切り替わるというのもこの『役割効果』が働いているためですね。

日本人にとても多い『恥ずかしがり屋』のペルソナしか持っていない人でも

役割効果が働くことで大胆になることができます。

それはきっと一度でも仮装をしたことがある人なら体験済みのことだと思います。

ハロウィンの仮装というのは自由自在にペルソナを付け替える訓練に自然となっているんですね。

そう考えると、ハロウィンが日本に定着したのはそういった意味でも必然であったのかもしれません。

ハロウィン本番は10/31。つまりこれからです。

なりたい自分になれる日。

ぜひ平成最後のハロウィンでありのままの自分を出してみるというのはいかがでしょうか?

 

関連記事

心理学を学びたい初心者にオススメの本🔰 『それ心理学で説明できます』

メンタルコントロール・心理学カテゴリの最新記事