集中力を高める場所作りのやり方

集中力を高める場所作りのやり方

集中力をつけたい。

場所を変化させられるかもしれないと思った方はここから始めてみましょう。

仕事場所を帰るというのはなかなか難しいという方もいるかと思いますが、

場所といっても自分のデスク周辺であったり、簡単に変えられる部分もあるので

変えられるところから変えていくと徐々に効果が現れはじめるでしょう。

 

キーワードは『いるだけで集中できる場所を作る』です。

 

 

色彩が集中力を大きく変えている

突然ではありますが、デスクにペン立てを置くとしてあなたならどの色を置くのがいいと思いますか?

1.赤色のペン立て

2.黄色のペン立て

3.水色のペン立て

 

この中から選択するのであれば、『水色』のものが最適なのです。

なぜか?

水色には、『集中力を高め、体感時間を短くする』効果があると言われているからです。

 

色が心に与える影響については『色彩心理学』として理論化されています。

例えば、

赤色には闘争心をかきたてる効果があり

黄色には注意喚起の効果があります。

緑色にはリラックス効果があるとも言われていますね。

 

これは、身近なところでも使われています。

 

例えば信号機。

まさにの色の効果を最大限活用しているいい例です。

 

このことからも、私たちは無意識のうちに色によって誘導されているわけですが、

逆に考えれば、色の効果を知ることでそれにあった色を選択し『自分の望む方向』に自分を誘導することだって可能になるわけです。

 

最後に注意として、

赤色のペン立てをデスクに置くのはやめましょう。

赤色のペン立ては『思考力を低下させてしまう』効果があります。

このことからも仕事の場に赤色のものは極力避けた方がいいかもしれません。

 

 

スマホは集中力の最大の敵

人は集中し始める時に多くのウィルパワーを使います。

 

経験のある方も多いと思いますが、

書類作成のためにパソコンのキーボードに向かった途端。

また、勉強をしようと机に向かった瞬間。

スマホからメールやLINEの通知や受信音が聞こえてつい視線をスマホに向けてしまう。

これって割とあるあるだと思います。

 

でも、この瞬間にようやくかかり始めていた集中のエンジンは停止してしまいます。

そして、また集中しなおそうとすると、その度にウィルパワーを使う羽目になってしまいます。

 

集中力を高めるためにまず見直すべきは

机周りや作業スペースでのスマホの扱い、そしてモノを片付けることです。

 

何か集中すべきものがあるときは、

スマホはサイレントモード等にして目につかない引き出しの中などに入れて置くようにしましょう。

 

優先すべきは、

スマホなどの注意をそらすものは断捨離することが大切です。

 

 

モノを減らすことが集中力を作り出す

よくモノはあるべき場所に片付けるようにと言われますが、

整理整頓。いらないものは処分するというのは徹底すべきです。

 

モノが散らかっている部屋や机はあなたから集中力を奪います。

理由としては、

何か障害となるものがあると、不安や恐怖を司る脳の扁桃体が反応してしまうためです。

扁桃体が反応すると注意力がそちらに奪われてしまい、集中力を奪われることに繋がります。

 

さらに、部屋や机が整頓されていないと、集中力の低下による『自己コントロール機能』の低下も起こるため

家族との喧嘩などのトラブルが起こる原因にもなり、デメリットが生じてしまいます。

 

 

机に置くだけで集中力が高まるアイテム

より集中力を持続させたいと思った時には、

自分の顔が映る位置に『鏡』を置くと良いとされています。

 

仕事をしていて「疲れたな」と感じて顔を上げた時に視線の先に鏡に映った自分の顔があると、

だらけはじめた自分に気がつくことができます。

そして、そこから理想の自分に近づけようという思いが生まれます。

 

こうした思いを心理学では『自己認識力』と呼びます。

要は、『客観的に自分を見る力』ですね。

鏡を見ることで、高い集中力を保って机に向かう自分でありたいと

自己認識能力を高める効果が期待できます。

 

より高い次元の集中力を求める時にはぜひ活用して見るといいでしょう。

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