部活はやめるべきではない? 部活をやめることで得られるものと失うもの

部活はやめるべきではない? 部活をやめることで得られるものと失うもの

どうも。ゆっぴー(@yuppyeconomy)です。

 

今回は、僕がラスト1年で引退という最後の年であるにも関わらず

幼少期から続けてきた部活をやめる決心をした理由を綴っていきたいと思います。

 

僕は現在大学生なのですが、

大学生にもなると部活をやっていて「やめたいな〜」と思うことって

結構あったりすると思うんです。

 

そんな部活をやめるかやめないか。

人生の大きな選択にもなりうる決断を考えている方の参考に少しでもなればいいなと

思っています。

 

 

部活を辞めた1番の理由

正直に言います。

僕が部活をやめた理由は辛かったからです。

 

僕は自分が思っていたよりもすごく弱い人間でした。

だから辛いところから逃げて楽な場所を選んだのです。

そして今の僕にとって部活は全く意味がないと思いました。

 

ただ、

大学生になる今まで部活を続けていたことはよかったなと素直に思っています。

 

しかし、部活をやめるという決断をしてやめた今後悔はまったくしていません。

その理由も順を追って書いていきます。

 

と、その前にまずは

部活をやめるメリットとデメリットを考えてみます。

 

部活をやめるメリット・デメリット

メリット デメリット
自由な時間が増える 時間の管理が雑になる可能性がある
新しい交友関係が生まれる可能性がある 友人が少なくなる可能性がある
好きなことに没頭しやすくなる 就活のネタがなくなる可能性がある
とにかく毎日が楽しい 忍耐力や上下関係の感覚が薄れる?

 

大枠で考えてみましたが、

僕はこのような感じにまとまるのかなと思います。

 

僕は今考えてみても部活を辞めたことはメリットでしかないと思っています。

それは、僕自身やってみたいことがあったからというのも要因の1つではありますが、

『自由な時間が増える』というのはこれ自体に大きな価値があると考えています。

 

時間は目に見えないから無限にあると思われがちですが、

「時間は有限」です。

それにお金では買えないものなのでこの世でもっとも価値の高いものと言えるかもしれません

 

その「時間」を手に入れられるというのはそれだけで大きな価値があるものだと思います。

 

 

部活をやめて手に入れたもの

部活をやめてからというもの、

僕自身の生活の質は間違いなく上がったと思います。

 

僕はそもそも大学を選択するときも

いい大学→大企業就職→安定した金持ち生活

というものを見据えての選択をしたつもりでした。

 

なのでそもそも部活へのモチベーションは低かったわけです。

とはいえ、特にやることも決めていなかったし、

就活のネタにもなるだろうと、『体育会』の部活に入りました。

 

体育会は就活に有利という風潮がありますよね?

あれにまんまと乗せられて体育会に入ったわけです。

 

で、まあ入部したらしたでちゃんとやるんですよね。

週に6日ある練習にも全部でるし、、、

一応全国大会にも出ましたよ。

高校まで本気でやっていたので余力でなんとか出られた感はありますが。

 

今までの文章でわかるように『惰性』で部活をやっていたんですよね。

それは楽しいはずがありません。

 

次第に飲みに行ったり、東京の各地をほっつきまわったりと

なんだかよろしくない方向にも進むようになっていました。

当時は、『遊んでばかりのクズ大学生』と呼ばれる人間の1人だった自信もあります。

 

でも、僕からするとそのクズ生活を経験しておいてよかったなーって思うんですよね。

 

だって、これってやりたいけどできないって人結構多くないですか?

周りからの評価が下がるとか。そんなことばかり気にしてしまって・・・

 

朝から晩まで酒を飲み続けたり

麻雀やったり、一日中寝て授業サボりまくったり

はたまたちょっと遠出して一人旅なんていうのもいいですよね。

 

確かに周りに何かしら言われると思いますよ。

でも気にする必要ないじゃないですか。

文句を言ってくる人の人生ではなくてあなたの人生なんだから。

 

それをやったことに対する責任をあなた自身が持てるのであれば

何やってもいいと思いますよ(倫理的に反すること以外なら)

 

しかも

こんな生活、大学生の時間がある今しかできないんですよ。

「百聞は一見にしかず」ということわざのように

何事も『経験』無くしては語れません。

 

これって知っているのと知らないのでは大きく違うって思いません?

 

アメリカの大学に留学に行っていた人と話したりすると

よく思うのが、「アメリカの文化に触れた人は価値観が大きいな」って思います。

 

これってなんでも一緒で、

「一日中寝てる」っていうのもやってみないとわからないわけですよ。

 

一般的には「一日中寝てる」というとダメな人だったり暇な人、時間の使い方がもったいないということを言われそうですが、

 

やったことのある僕からすると、

一人で考えられる時間が作れたとか

やっぱり一日寝ててもいいことなかったなと反省して次の日以降の活力に繋がったりとか

お金は全く使ってないからある意味コスパのいい休日の過ごし方なのかなとか

色々思ったりもするわけです。

 

これに気がつくことができるのも実際にその生活をしてみた人だからこその価値観だと思うんです。

 

これが部活に縛られていると、

「あー部活の時間だから行かなくては」と

やりたいことがあっても中断して部活に行かなくてはならなくなります。

 

これはこれでいいことなのですが、

どうも僕にはこの「束縛感」が耐えられなくて飛び出してしまいました。

 

 

それに、

僕は飲みに行くのが好きで、割と社交的な方である自負があるので、

よく1人でふらっとBarに飲みに行ったりするのですが、

そういう場所での繋がりが人生を大きく変えてくれることもあるんですよね。

 

今やっているイベント主催であったり、トレード関連のことであったりは

Barで出会った方と話して教えてもらったり自分で勉強したり

その業界に詳しい方を紹介してもらったりしたことでやることになり

そこでの収入も見込めるようになったわけです。

 

もうその活動は1年近くなるのでだいぶ慣れてはきましたが

部活に時間を取られてしまっては活動量の面で大きな壁があったりしました。

 

大学の授業、部活、イベント主催などの活動

そんなことをずっとやっていたら当然睡眠時間はどんどん削れていき

精神的にも落ち込むことが多くなりました。

 

だから何かを削る必要を感じ、

「将来やりたいことと繋がらないこと」

「今やっていてあまり面白さを感じないこと」から部活を辞める決意をしました。

 

 

まとめ

今あるものと

自分が手に入れたいと望むもの

どちらを優先するのか?

 

部活とこれからのキャリアに繋がりを見いだせるか?

 

そして何より今やってる部活は『本当に楽しいのか?』

 

部活を辞めたいと思っている人は

そこまで考えてから決断するのがいいのではないかと思います。

 

 

 

 

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